【投稿者】宮崎県宮崎市・OYさん(公務員・45歳・男)
【質問】
通気胴縁の材質について教えてください。
現在、宮崎市内で木造軸組住宅を建築中です。通気胴縁にスギの45×30材を取り付けています。サイディングの施工手引き書には「まつ、べいつが、べいまつ、えぞまつ、とどまつを使用すること」とあります。スギ材の通気胴縁は不適当なのでしょうか。
【回答】
杉の木は松より柔らかい材質なので、サイディング・メーカーは無難な仕様書をつくるものです。サイディングが重量の重い素材であるようなら、松などの固い木材を使用したほうが無難です。普通のサイディングを使用した場合ですと、杉の木材でも十分に引き抜き強度に耐えられると思います。しかし、通気層に使用する胴縁など、全体の木材のほんの一部分でしかありません。金額も少ないものなので、サイディングに雨漏りなどの問題が発生した場合に、責任回避されることもありますので、仕様書に従って松材を使用するほうが賢明と思います。
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福地脩悦のブログ全国行脚の社長日誌家づくりと言う壮大な仕事を通じての人間模様を綴って参ります。 |
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