【投稿者】<熊本県八代市・MNさん(会社員・58歳・男)>
【質問】
新築住宅で半年後に壁より雨漏れ発生(天井板に雨水が溜り、黒く変色)。原因は、壁と1階屋根の雨切ブリキ板の施工不良でした。壁を剥がし手直しをしましたが、この手直しで、防水シートを付け柱の根元で切ってしまい、新しい防水シートとの重ね部分を取ることができなく、新たな雨漏れが発生しております。
業者は、付け柱とモルタルの隙間にシリコンをコーキングして修理すると言っておりますが、私としては納得できません。正規の工法(防水シートを重ねてつなぎ、雨の浸入を遮断すること)での修理を業者に要求しております。皆様のご意見お聞かせください。
【回答】
本件は明らかに瑕疵担保責任の対象になる案件であると思われます。瑕疵担保とは雨漏りと構造体に、竣工時に瑕疵(ミスや施工不良)に対して施工者が10 年間、責任を負うことが法律で義務化されております。本件はまさに竣工時の瑕疵であることから、法的にも施工者がその責任を全うする案件であると思われます。
施工方法は現場の状況によって判断されますが、完全に雨漏りが直るまで施工者の責任を要求できます。この法律をもとにして、施工者に完全に雨漏りが起きないように要求することができますので、施工業者にこのことをしかっかりと伝えて、満足の行く補修を行うように要求してください。
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福地脩悦のブログ全国行脚の社長日誌家づくりと言う壮大な仕事を通じての人間模様を綴って参ります。 |
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