【投稿者】宮崎県都城市・KMさん(会社員・58歳・男)
【質問】
はじめまして。現在新築中のなのですが、工法は木造軸組工法です。平屋建築です。基礎の立ち上げの上に乗せる土台の木材に、防蟻・防腐処理された杉4寸角が使われています。ベタ基礎です。当方が土台は檜かヒバでなくて大丈夫なのか聞いたところ、最近は檜を使っても白蟻被害にあうこともわかってきており、このように処理された杉を土台に使うところが多いと説明を受けました。強度も問題ないといわれたのですが大丈夫なのでしょうか?
【回答】
地域によって使用される樹種に大きな違いあるようです。北海道はマツ材を主に使用し、本州はヒノキが主ですが、スギ材も多く使用されています。
杉材は、松や檜と比較しますと柔軟性に富んでいるという特徴があります。柔らかいので梁や柱には不向きのようにも感じますが、昔から総杉材の家屋も多く建築されてきました。杉材は、檜のような防虫効果こそ高くありませんが、それなりの対応を行っておけば土台の材料と使用しても問題はありません。安心しても大丈夫と思われます。
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