【投稿者】神奈川県大和市・AMさん(主婦・30歳・女)
【質問】
わが家もひどい結露に悩まされていました。飛行機の騒音がひどいので、防音サッシなるものに入れ替えたところ、ひどい結露にみまわれました。サッシ下部より窓ガラスを垂れた水があふれて、内障子のところまでびしょ濡れになります。入れ替え工事のときには、何の断熱処理も行ってはいないようです。というのも、以前のサッシを取り外すときに外壁を大きく切断して、そこは何もうめるわけでもなくアルミ板を張っただけでした。これは手抜きか大工が無知か…。正しいやり方はどうするのだったのでしょうか?
【回答】
飛行場の防音工事の仕様には防音仕様が優先されるため、断熱仕様がほとんど無視されてしまいます。特に温暖地ではこのような問題が多く指摘されています。
本来ならば、高断熱・高気密サッシを使用し、さらに開口部の取り付け周辺の熱柱を防ぐ施工が求められるところです。しかし、残念ながら予算の関係で施工仕様がそのようになっていなかったものと思われます。
関係者に実情を検分してもらい、多少の自己負担を行っても断熱仕様に改善していただく交渉をされるべきだと思います。
簡易的な改善方法としては、暖房器を開口部の下部において開口部の温度を内側から低音にさせない方法があります。
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