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株式会社福地建装 代表取締役社長 福地 脩悦

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NPO住宅110番・相談回答集 結露と換気の問題

- ただ今の総回答数1947件 -
結露と換気の問題
-ただ今の回答数179件-

窓の結露や壁のカビ、床下の換気の悪さなど、結露と換気の問題についての回答集です

床下の、防湿シート

[ 2018.01.11 ]質問者:タナ

質問
現在、築45年の戸建をリフォーム中です。
そこで、床下に敷く「防湿シート」をどうするか?悩んでおります。
諸事情により、「防湿シート+コンクリート」ができません。
そのため、下記のどちらが良いかと検討中です。

(1) 防湿シートと、その上に重しの土?砂?

(2) 防湿シートを敷かずに、床下炭などの調湿材のみ

防湿シートは確かに、地面からの蒸気を遮断してくれるのは理解しています。
しかし、砂などの下に敷く防湿シートの更に下(地面)は、

・行き場のなくなった水分がシート下に滞留し、
・シロアリの温床にならる事例
・防湿シートの下に、カビが生える事例

という情報を見ました。
長いスパンで見ると防湿シートの端から、
シロアリが出てきたり、シート下のカビに繋がる事態になるのでは…と考えてしまいます。

■我が家の床下環境は、湿気の多い環境のか?

現在、床下は剥がして、土間がむき出しの状態です。
少し掘ってみますと土が黒くなっている場所もありまし、実際に湿り気もありました。
が。決して劣悪な湿気状態には、素人目には見えません。
(あくまで自主判断ですが。。。)
床下の土台などは、少しシロアリ被害が見られました。が、土台がボロボロという感じではなく
3カ所ほど、土台が少し食べられている程度です。
(ただし、これも素人目に見ればの話ですが。。。)

この状態で約45年経過し、大きな問題が無かったということは、
防湿シートを敷かずに、竹炭などの調湿と床下の自然換気の方が良い気がしています。

・床下敷炭での調湿
・基礎の換気口を通じた自然換気

そして、今後は定期的に床下点検を行い、必要であれば防腐処理・防蟻処理を行うつもりです。
そのため、防湿シートの下(地面)に滞留する水分によって、シート下のシロアリ・カビの可能性を考えれば、竹炭などの調湿で対応した方がリスクが少ない気がしています。が、あくまで素人目線です。
リフォーム会社は、防湿シートを絶対に敷くべき。シート下の水分は問題ない。。。ということです。
敷くこと自体は良いのですが、何より気になるのは、防湿シートの下の地面です。
防湿シートの下(地面)が、湿気でシロアリやカビなどが繁殖すると思うと、どうしても悩んでしまいます。
わたしには、45年間あの状態で大きな問題が無かったので、
我が家の地面は湿気が特別多いようには思えないものですから。
下記、どちらが良いか?ぜひアドバイスをお願いします。

(1) 防湿シートを敷かなくても、定期点検を行う
(2) 防湿シートの下(カビ・シロアリ)は気にする必要が無く、敷くべき

よろしくお願いします。

回答
防湿シートの有無とシロアリを関連付ける事に無理があります。
シロアリは完璧な施工を施しても入り込んできます。
シロアリは、周辺土壌の定期的なシロアリ駆除対策が効果的です。

また防湿シートを敷設してもその上にコンクリート打設や鉄筋工事なので人が歩き回れば彼方此方に傷がつきます。
防湿シートは無いより有った方が良い程度で湿気を多少抑制する気休め程度でしかありません。
防水シートに拘らず、防水コンクリート打設などの方法があります。
また炭や活性炭なども防湿が完璧である事が前提です。

安価で完璧な方法としては、むしろ乾燥した砂を床下に敷設して、床下地盤面を高くした方がはるかに効果的です。

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