家づくりお役立ち情報
  • 家づくりお役立ち情報
  • 住宅業界最新情報
  • NPO住宅110番回答集
    • 工事ミス・トラブル
    • 契約・法規のトラブル
    • 設備や内装一般
    • 家の外回りについて
    • 結露と換気の問題
    • 構造・建材について
    • その他の問題
  • ファース住まい新聞
  • 住まいと電化のコラム
  • 実験データ
  • よくあるご質問
  • ファース本部主催イベント

株式会社福地建装 代表取締役会長 福地 脩悦

家づくりとは、お施主様が住んでから本当の始まりとなります。
住んで後悔しない家づくりを実践しています。 ご挨拶・プロフィールはこちら

今日の福地脩悦

会長の予定や各ブログなどを掲載しております。

Blog

福地脩悦 facebookページ

  • ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
  • 福地建装 SDGsの取り組み
  • スタッフブログ
  • お近くのファース工務店
  • ファースグループご紹介
  • 住宅業界リンク集
  • フクチホーム
    北海道函館市・北斗市近郊の注文住宅
  • パートナー工務店様 加盟募集サイト
    パートナー工務店様・加盟募集サイト

HOME > 家づくりお役立ち情報 > NPO住宅110番・相談回答集 > 構造・建材について > 柱状改良の場所や基礎の仕様

NPO住宅110番・相談回答集 構造・建材について

- ただ今の総回答数1966件 -
構造・建材について
-ただ今の回答数327件-

断熱性や防音性、構造の強さなど、構造・建材についての回答集です

柱状改良の場所や基礎の仕様

[ 2018.05.09 ]質問者:茨城県つくば市・Mさん(会社員・49歳・男)

質問
 木造ロフト付き2階建てで、地盤調査で所々軟弱な場所(N値2程度)があるため、柱状改良(600kN/m2)とベタ基礎が必要とされましたが、その場合、柱をどの位置に打つべきか、また基礎仕様で配慮すべき点について教えていただけないでしょうか?
 地盤調査会社の案は、基礎立ち上がりの下に1間間隔以下で柱を打つものです。一方ハウスメーカーは、スラブ中央下にも打つべきと言っていて、この場合、柱の部分で集中荷重がかかる可能性が気がかりです。どちらの案が妥当でしょうか? また、柱による荷重のばらつきにより、基礎下の砕石や鉄筋の仕様を厚めにしたほうが良いのではないかと思っているのですが、その必要はないでしょうか?
 なおハウスメーカーからは、ベタ基礎の下面を平らにする案がきていて、外周部の厚みが通常よりも逆に薄くなっているのが気になっています。以上よろしく願います。
回答
 建物全体を支える地盤補強について、万全の対策を講ずるに越したことはありません。本件については、地盤調査を行って、その結果に基づく調査会社の補強仕様、それとハウスメーカーの補強計画、さらには質問者の思いが異なっている点にあるのでしょう。
 結論から言って、本件の地盤改良については、全面的にハウスメーカーに一任させるべきです。集中加重とか等分布加重などに対応する構造的な課題は、あくまでも地盤を調査したデータに基づき、細かな専門的な仕様書を作成します。この地盤調査を行うと、ほとんどが地盤保証保険がセットとなっているものです。
 また、ハウスメーカーも地盤補強が不十分で不同沈下などの事象が発生した場合、瑕疵担保責任という法律で、施工者の責任が義務化されています。したがって誰が何と言っても、後日、問題の発生しないような対策を講ずることでしょう。
 地盤や構造体に関しては、地盤調査の結果に基づいた仕様書が基本となります。通常ハウスメーカーは、その仕様書にさらなる安心度合いを加味する対応を行うものです。本件においてもハウスメーカーを信頼し、気持ちよく施工できる環境を整えてあげたほうが賢明と思われます。

NPO住宅110番・相談回答集 最新一覧へ

ページ上部へ