高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

スタッフブログ

毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント!
小泉 泰久のコメント一覧
来週から基礎を施工するために土を掘る、根掘りが始まります。
基礎と言っても布基礎やベタ基礎があり、木造住宅には在来軸組工法や2×4工法、断熱材はグラスウールや硬質ウレタンフォーム、24時間換気システムは第一種換気や第三種換気など、施工会社の考え方によって完成する住宅は様々です。
見た目は大事ですが、これから何十年と暮らす住まいには新築当初の性能を何十年も維持する事が求められます。
性能が変われば夏は年々暑くなり結果、光熱費に影響してきます。
住まいには、外気の影響を受け難い変わらぬ性能が必要なのです。
2021.02.19

室外機

今や私たちの生活には欠かせない住宅設備となっているエアコン。
エアコンを動作させるには室外機が必要となり、冬は風雪が室外機に吹き込まないよう室外機前面や背面、側面に防雪部材を施工します。
室外機は雪に埋もれたり、落雪がある場所は避けて設置させますが室外機の天板には雪が積もります。
この雪を放置すると日中、融けた雪が室外機の背面防雪部材を流れ外装材との隙間で雪解け水が凍りつき、室外機の振動が直に室内へ伝わります。
日中は陽が差しますので然程、振動音が気になる事はないと思われますが夜間、気温の低下と共にフル稼働した室外機の振動音が部屋中に響き渡る事になるのです。
今年は雪が多く、寒暖差も激しいですが皆様のお宅に施工された室外機はどのような状態となっておりますか?
快適な室内空間を維持する為にも、こまめに室外機天板の雪落としをお願い致します。
2021.01.18

空気の質

最近はコロナ禍の影響から住まいで過ごす機会が増えた事と思われますが、家族とゆっくり休む場所であった住まいは個人の仕事場や家族の遊び場へと、捉え方が変化してきています。
TVや電子レンジなどAV家電や生活家電の使用頻度が増える事で自ずと節電意識は高まりますが、目に見えない空気環境への配慮は二の次。
コロナ禍の昨今、目に見えない空気の質こそ重要視すべきなのです。
住まいの空気、安心できますか?
2020.12.04

概念を覆す

現在は硝子と硝子の間に空気層が施されたペアガラスが主流となっておりますが、弊社では3枚の硝子の間に2層の空気層が施されたトリプルガラスを標準仕様に設定しております。
一枚の単板ガラスから二枚のペアガラスへ、そして三枚のトリプルガラスへと住宅の窓事情も変わりつつありますが、トリプルガラスを以ってしても外部に面した壁の断熱性能には敵わないのです。
現在、工事中のF様邸新築工事現場では北面に壁の断熱性能を大きく上回る、硝子が施工されました。
北面は日当たりが悪い為、暗く、寒いといった問題があり、浴室や脱衣場、トイレ、キッチン等を配置するのが一般的でしたが、この硝子の登場により今後、間取りの自由度が増す事でしょう。
外部の空気を取り入れて内部の空気を排出する仕組みを換気と言います。
厚生労働省では新型コロナウイルス感染症対策の一つとして、換気を十分にする事を呼び掛けています。
24時間換気システムが義務付けられたのは2003年7月ですが、「ファースの家」には1989年頃から既に換気システムは搭載されておりました。
常時、自動運転で稼働させているお宅は連続運転で稼働させ、窓を開ける時は対角となるように開放させ、窓が一つしかない部屋はドアを開けレンジフード等を稼働させて強制的に空気の入れ替えを実践していきましょう。
これからの季節は換気による室温の低下が懸念されますが、ご自身やご家族への感染を回避するよう徹底して換気を行っていきましょう。