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株式会社福地建装 代表取締役社長 福地 脩悦

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ファースの家 誕生のきせき

高気密・高断熱を実現したい!

1.断熱材の研究 2.専用サッシの研究
グラスウール 右矢印 スチレンフォーム 右矢印 ウレタンフォーム 右矢印 パネル工法 右矢印 エアクララ
厚吹き施工の出来る原液を

このスプレー施工法は、1988年(昭和63年)になって、冷蔵庫や冷凍庫に使用されていたウレタンの現場発泡による断熱法に着眼し、木造住宅に採用出来ないものかどうかの検討に入りました。

現場発泡による断熱施工は、元々、冷凍倉庫のような大きな面積に施工するように開発されて参りました。 450mmの間柱の間に細かく均一に断熱材をスプレー発泡するには、原液の改良や発泡施工機械の改善などが絶対条件だと言う事でした。

当時から使用されておりましたが、鉄筋コンクリートビルや鉄骨造の躯体への防露目的のために現場発泡が行なわれており、細かい作業が出来る装置と原液が既に供給がされておりました。しかし、この防露目的は、厚さが20mm程度で、住宅のように50mmから100mmを超えるような厚さが必要となれば、厚吹き用の原液改良が伴います。

厚吹き施工は、発泡した断熱材を上から更に重ねて行くため、初期断熱のウレタンが発泡が仕切れないうちに、被せたウレタンが空気に当って固まります。固まったウレタンの内部での発泡によるフォームの膨張が進み(二次発泡と言う)、被せたウレタンを押し破って亀裂を生じさせる恐れがあるのです。

早速、樹脂メーカーに厚吹き施工の可能なウレタン原液の研究開発を要請し、試行錯誤の末に100mm以上の厚吹き施工が可能な原液が完成しましたが、この厚吹き可能な樹脂発泡断熱材の登場で「ファース工法」が完成いたしました。それは1989年(平成元年)の年でした。

必然的に気密性能が

「ファース工法」の開発当初から、断熱ウレタンが、壁、屋根裏(天井)、床をシームレス状に一体になって包み込む手法を完成させていました。樹脂を内側から外に向ってスプレーするのですから、床、壁、天井と断点を作る事無く、繋がった断熱気密層を形成できます。

このために、断熱施工が終了すると同時に、気密性能も完全に出来上がる事になり、従来の断熱層と気密施工を別々に行なう必要が全くなくなったのです。つまり、断熱性能はウレタン樹脂の厚さで担保出来、そのウレタン樹脂の厚さがそのまま気密層となります。

隙間相当面積係数(気密性能)を計測すれば、断熱気密層の隙間は完全にゼロとなります。家には、窓や出入り口、換気口、換気扇などが壁を貫通しており、その部分には必ず小さな隙間が生じます。
したがって「ファースの家」全体では、0.5cm2/m2~1.0cm2/m2(通常の家はその10倍も隙間がある)と多少の隙間が出来ますが、気密層は完全に隙間が生じません。

日本で初めての現場発泡施工での断熱評定を

グラスウールで断熱し、ポリフィルムで気密をはかりなさいと言うのが、日本の断熱と気密工法の骨子となっております。それ以外の断熱気密手法については、国土交通省(当時は建設省)の指定機関からの認定や評定などで認可されなければなりません。

評定、認定機関で評議する学者の先生方の多くが、家を丸ごと樹脂のスプレー発泡で包んでしまう当方の工法に驚き、戸惑われたようです。

環境ホルモン問題、可燃性だとかの問題を指摘され、その都度に安全である事の証明と構造的な改善を行い、1993年(平成5年)に日本で初めてこの手法での「断熱評定」が公的機関から交付されました。

もっと困難だった気密評定(現在は認定)

断熱評定は、様々な課題をクリアして交付されましたが、気密評定は全く技術の次元が異なります。断熱材の熱伝導率とその厚さによって断熱性能を計算できるのが断熱評定ですが、従来、ポリフィルムで行っていた気密性能をスプレー発泡で行う場合、その厚さ特定の方法が課題となりました。

スプレー発泡断熱の厚さを特定するには、針のようなゲージを突き刺して行っておりました。ところが気密層に針のゲージを突き刺す事はまかりならないと言う見解です。実際には、時間が経てば針ゲージの穴など塞がってしまうのです。

しかし、評議員の先生を納得させるため、10mmずつ長さを調節切断出来る使い捨てゲージを開発して、これも日本で初めての発泡施工による「特別評価方法認定(気密方法)」を交付されました。この現場発泡樹脂材厚さ特定ゲージは実用新案が登録となっています。

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