高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

よくあるご質問

有害ガスなどの問題点はあるの?

気になる編

断熱材は燃えると有害ガスが出ますか?

有害ガスが出ます。断熱材が燃える前に建材、家具、絨毯などからも大量の有害ガスが出ます。燃焼させるとどんなものでも有害ガスが出ますので、「ファースの家」はオール電化、ファイヤーストッパーなど火災を出さない工夫を行っています。

断熱材の再利用は可能ですか?

大量に断熱材の廃材が出た場合、全く形の異なる階段の踏み板、手摺やテーブル天板などに再利用出来る技術が確立しています。

断熱材は解体の際に分離廃棄を必要としますか?

木材やコンクリートと区別した分離廃棄を必要とします。

断熱材は簡単に木材やコンクリートから分離できますか?

天井の断熱材は下地材がメッシュのため、のこぎりで、適当な大きさに簡単に切断できます。壁も柱、間柱に沿ってのこぎりを引くと簡単に分離できます。床下のコンクリートからの分離は平スコップなどを用いる事で苦労する事無く分離できます。

断熱材からホルムアルデヒドなどの有害な物質は出ませんか?

全く出ません。
断熱材はスキン層と言う硬い膜に表面が保護されていますのでガスは出ませんが、元々、ホルマリンのような有害なガスは使用しておりません。

断熱材は木材の収縮に追随出来るのですか?

相当な収縮に追随出来ます。
通常のウレタンは25%の含水量の木材の密着強度が0.6kg/cm2程度ですが、専用断熱材は5倍の3.1kg/cm2もあります。密着強度はフォーム自体の強度を比例するため、木材に引っ張られても亀裂が起きる事はありません。

断熱材の経年による性能の劣化は無いのですか?

既に数十年以上も昔の専用断熱材の経年変化を調査しておりますが、経年による性能の劣化は認められておらず、発泡して定着した専用断熱材は理論的にも経年劣化は生じないと言う事です。

ファースシリカ(シリカゲル)は化学物質でないのですか?

ファースシリカ(シリカゲル)は二酸化珪素と言って庭の土や砂の大半が二酸化珪素です。食品の添加剤、ビールの濾過剤、歯磨き粉など身の回りのものに多く使用されており、余ったファースシリカは庭に散布すると土壌改良にもなります。

「ファースの家」の問題点は?

気密性が極めて高いため、室内反響音が普通の家より若干高いと思われます。
その他に健康空気循環システム(AIキット)を稼動させていますので、そのメンテナンス、稼動電気料金がかかり、また、天井裏に機器を設置しているので、稼働音や風きり音が気になる場合もありますので、寝室の上部に設置しない等の工夫が必要となります。

「ファースの家」のCMを聞いた事がないのは?

契約するまでの営業費はまったく施工原価やメンテナンスに反映されませんので、出来るだけ営業費をかけないように指導しています。「ファースの家」は住んでから、その快適性、省エネ性などの基本性能が確立しております。更に、一棟一棟、建て主さんの立場になり、真心を込めて「ファースの家」を造りあげる事と、定期的なメンテナンスを欠かさない事によって、お施主さんが加盟工務店の営業マンになってくれます。
OB客さんの声をこれから建築するお客様に届けるための地道な活動を指導しております。したがってCMのような費用のかかる宣伝を出来るだけを控えるように指導しています。

「ファースの家」は長期優良住宅じゃないんですか?

「ファースの家」は断熱・気密の温熱環境に特化した工法ですので、温熱環境等級に関しましては、ほぼ標準仕様でクリアできるのですが、その他の耐震等級などの基準をクリアするためには、多少の仕様変更が必要な場合もあります。

ファース加盟工務店の施工レベルは?

元々、通常の施工技能があれば誰でも施工できます。更にファースの施工概要のポイントを定期的に徹底した施工研修を行っています。

ファース本部の経営理念は?

「住む人と幸せを分かち合う家づくり」です。
これは住む人(家族も含む)と家づくり関わった工務店の経営者、社員、協力業者、納品業者、建材メーカーなど全ての方々が均一に幸せを分かち合おうと言うものです。
全国でも、この経営理念を活用しているファース加盟工務店様も多く、今ではファースグループの理念にもなっています。

ファース本部の開発コンセプトは?

家づくりに終わりはない!・・・
ファース本部、自らが小規模工務店経営を行いながら、次世代に通ずる様々な研究開発を行い、毎年、特許出願量は10件以上、認定、評定作業なども必要に応じてその申請を行い、その為に日夜、研究開発を行っております。

ファース工法の空気循環方式と新型コロナウイルスの関係

新型コロナウィルスの菌は、感染者から2メートル程度の距離での「飛沫感染」です。
これでは部屋の換気量をどんなに多くしても役立たないと思われます。
豪華客船ダイヤモンドプリンセス号は、調査した結果、換気を行うと塩分の含んだ空気を導入するため30%程度に抑え、その代わり「還気」を行っております。

「還気」とは、船内の空気をファース工法のように、空気循環させて使い回しするのですが、当然ながらその過程で大きな空気洗浄機材を活用しての洗浄を行っています。
例えばクリーンファンネルのような機材での空気洗浄機器です。
換気や還気が要因だとすると乗客の大半が感染していたと思われます。

ファース工法ではファースシリカで空気を調湿洗浄しております。
生活中のファースの家からエアーサンプルを採取して検査を行った事がありますが、内部が外気よりも綺麗だったことが報告されております。

飛沫感染は外部でも感染する事から換気量とコロナウィルス感染の要因は少ないと推察されます。
AIキットの第一種換気扇の熱交換エレメントは、和紙のような不織布で出来ており、湿気も回収しますが、その際に多少のウィルスも引き戻すことも理屈的には在り得ます。
これは当社の実験ブースでCO2を使用し、全熱式換気扇で実験した事があります。
その結果、回収量はわずか0.1%にも満たない量でしかなく話題にもなりませんでした。

北海道に感染者が多いのは、札幌雪祭りで多くの中国人が来訪されました。
雪祭り会場は寒いため、近くの飲食店が中国人でいっぱいになったそうです。
その際にコロナウィルス菌を飛散させて行ったのが要因だと思われます。
飛沫感染は直接感染とドアノブやカバン、バッグ等を介した間接感染もあったと思います。