高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

お知らせ

2013.03.15

春先の暖房方法について

気密性や断熱性能、それに外断熱構造で熱容量の大きな家は、この春先の時季なるとエアコン暖房の方が省エネになる場合があります。
最近のファースの家は、天井裏にエアコンを設置して温熱を床下に強制的に送り込み、床下、外壁面のインナー通気層、天井裏への温熱循環により、床面、壁面、天井面からの輻射熱冷暖房が出来るようになっています。
この天井裏設置エアコンは、自動稼働モードにしておきますが、外気温が暖かになるとインバーター機能が働いて低運転となってエネルギー消費効率を高く致します。

普通の家に取り付けている昔のエアコンの場合は、気温が暖かくなり設定気温を超えると自動的にOFFモードになり、気温が下がるとONになります。
このON稼働時に膨大なエネルギーを消費します。
最近のエアコンの殆どはインバーター機能制御となっているため、この春先にエアコンを自動稼働モードにしておくととても省エネ稼働となります。

一般住宅では、主暖房にFF式燃焼機器を使用している家も多いのですが、冷房用に取り付けたエアコンを暖房用に使用する方法もあります。
これは、燃焼暖房機の場合、外気温が暖かくなると微少稼働にするため、燃焼効率が悪くなってしまうからです。
インバーター機能の付いたエアコンに自動稼働させた方が省エネになる場合もあります。