高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

NPO住宅110番・相談回答集

設備や内装一般

暖房や電気湯水器、トイレの配管など

2019.03.15

浴室基礎から漏水

質問者/広島県広島市・DHさん(会社員・35才 男性)

 この度、家をM社で新築いたしましたが、引渡し後一週間でフロの水漏れに気付きました。
水の減り具合が激しいため床下をのぞいたところ発覚したようです。(両親が先に入居中でまだ現場をみていません。)
 風呂場の基礎部分に水が流れているようなのですが今後どのような後遺症が予想されるでしょうか教えていただければと思い投稿させていただきました。
 また、メーカーへはどのような処置を依頼すればよろしいでしょうか。
 基礎は布基礎です。
 よろしくお願いいたします。
 質問文書から判断しますと、普通、バスタブの水抜栓についている蓋に問題がある場合は、バスタブの水は少なくなりますが、排水管から排水され床下に洩れる事はありません。本件の場合、バスタブの水抜栓部分の取付部分に問題がありそうです。
 直ちに施工したハウスメーカーに連絡し、早急な処置が必要です。先ずは一刻も早く水漏れを防止しなければなりません。基礎部分に洩れた水の確認が出来るという事は、相当の水が床下に流れ込んでいるものと思われます。基礎の水濡れは自然に乾きますが、床下に流れ込んだ水は意識して乾燥させなければなりません。床下の地盤の環境によって自然に乾燥する場合があります。しかし、その土地の地下水面位が高い場合や、床下通気が出来ない構造となっている場合は、自然に乾燥しない場合があります。その時は、床を剥がして、風を当てるなどの対策が必要となります。いずれにしても床下を水浸しにしておく事は、これから梅雨をむかえ、暑い夏を越える時期に床下に腐蝕菌を繁殖させて、土台や柱の腐れや、虫害などの思わぬ被害に遭う事となります。どんな場合においても、床下は常に乾燥状態におく事が肝心です。