高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

NPO住宅110番・相談回答集

工事ミス・トラブル

床下浸水やアルミサッシの歪みなど

2024.05.21

ベタ基礎 ボルト周辺のクラックについて

質問者/イケ29

ベタ基礎が完了し、配管工事の段階で見に行ってみると、一部のボルト周辺に何箇所かクラックがありました。
手で触ってみると、ポロリと表面のコンクリが壊片としてとれてしまいました。

また、クラックまではないまでも、全てのボルトの周辺りに若干の隙間があり、垂直でないものもありました。

アンカーボルト後にコンクリの打ち込みだったのか、
そもそも工事自体が田植え式での施工だったのか、まだ分からないのですが、クラック部分をみると、後から無理やり打ち込んでいるのでは?と推測してしまいます。


同じ敷地内で分譲があり、先に2棟が基礎工事が完了した後、その2棟に工事のステップを3棟で合わせる為に、急いで我が家に当たる1棟も基礎工事をすすめたのでは?とも見受けられます。

先の2棟にクラックは無く、我が家のものも、すべてのボルトでは
ないので、打ち忘れてしまった箇所のみなのかとも思いますが、
このような、クラックが強度に問題ないのか、心配でご相談させていただいております。

なお、施工主にもメールで今朝写真を送りましたが、今のところ回答は
なく、また、工事が進んでいるにも関わらず、工程表もいただけておらず、
不安な現状にあります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
この写真だけで断定的な云い方は出来ませんが、このヒビは基礎の上部を平らに均したモルタルだと思われます。
基礎コンクリートと土台の間に隙間を出来ないようにするために行う方法です。

もう一度、確認して戴きたいのですが、左側の写真の上の横ヒビが、下の基礎立ち上がり部分と繋がっていなければ明らかにモルタルの収縮ヒビです。
モルタルの収縮ヒビは、構造部への強度的な支障にはなりません。

また、この基礎のような主要構造部は、瑕疵担保責任と云う法律で、ここに問題が生じるようであれば、施工業者側に法的な責任を義務化しております。
不安であれば、このような写真をたくさんストックしておくことも大切です。
一方では、施工業者との信頼関係の構築も合わせて加味してください。