高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

NPO住宅110番・相談回答集

家の外回りについて

外壁や屋根のデザイン、土地の水はけなど

2018.10.09

中古の土地(住宅)

質問者/kura

こんにちは。
お教えください。

9年前に中古の土地付き住宅を購入。
4年程してから、家の周りに小さな陥没が出始めました。
庭であったり、建物に接する所だったり。
途中震災もあった為、初めは自身で砂を買って入れていました。裏の家も似た様なことをしていたので、やはりそうなんだと。
しかし、ここ数年半年も経たずに同じ現象で、しかも陥没の面積や深さが徐々に広がって既に200キロ以上砂を入れました。
最初は、余り教えてくれなかった近所の方が、実は、この家の下は、造成した時に伐採した木が埋めて有り、最初の新築で買った方が家の傾きの為1年で引っ越して行った。
その後に業者が杭を打ち立て直して、それを買った方から私が中古で買った流れと聞かされました。
まず仲介の不動産に確認した所、その事情は全く知らなかったとの事。
次に、元々建てた(販売、施工)業者に話を聞いた所、当時の担当者が退職し詳細は分からないが、元々軟弱な地盤である事と杭を打っているので建物は大丈夫のはずとの事でした。
それを売る時に説明する義務は無いのか?と聞いた所、一般論では当然伝えていると思うとの事でした。
土地に関して聴くと、売った相手では無いので何ら責任を負う義務は無いと言った内容の話でした。
最後に、私が買った個人に話を聞いた所、地盤の軟弱や杭を打った話も聞いていない。
確かに、若干の陥没があり、保証期間だった為バケツ一杯の砂を入れてもらった事はあるがその程度。
陥没の理由を聞かなかったか?の質問には、特に聞かなかったとの事でした。
ただ、後から建てた裏の家が、杭を打って建てているのは見ていたとの事。
重説や契約書には、土地の軟弱等は発見していないと記載されていました。
因みに、陥没があって砂を入れているのは、自宅と裏の2件だけです。
他は、業者を呼んでいるのを見たり聞いたりした事は有りません。
そこで、ご質問です。
正直、陥没の理由を聞かないなど、不信感がある前提ですが、この場合は、陥没に対する責任や評価額が下がるであろうこの土地付き中古戸建てを売った責任を売主に追及出来ないものでしょうか?
宜しくお願い致します。
小さな陥没が起きる事象は珍しいことでなく、埋め立てした砂利の中に混在していた固形物が腐食して発生したのではないかと推察されます。
杭を打っての地盤補強は、軟弱地盤に何本も打って地盤密集力での補強や、軟弱地盤から固い岩盤まで届く杭で補強する方法があります。

小さな陥没と地盤の補強は必ずしも関連しない場合もあります。
超短波方式の地盤調査方式で地盤面をかなり詳細に調査できます。
しかしこれは、9年前の購入時に行うべきだったと思われます。
現時点で中古物件の売り主責任を問うことは、とても難しいと思われます。