高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

NPO住宅110番・相談回答集

構造・建材について

断熱性や防音性、構造の強さなど

2018.10.11

外壁材の説明不足について

質問者/ニョッキ

現在、地元の工務店で戸建てを建築中です。
外壁材もちらほら貼られ完成も間近になっております。
しかし、現場を見にいった際、外壁の出隅の仕上がりに違和感を感じました。つなぎ目が目立たないように、シーリングレスの商品を採用したのに、シーリングで貼る仕様になっていました。契約当初より外壁は、シーリングがないやつがいいとずっと伝えてきました。しかし、見積もりをシーリングありでとり、仕様書にも入隅部分はシーリングと書いてありました。
しかし、それを、採用してほしいと言った覚えもないし、このような仕上がりになると一言も説明は受けておりません。
もう、貼り直し以外ほぼ方法はないと言われております。その場合の材料費手間は施主の負担と言われております。
確かに仕様書に書いてあった以上、説明を怠った(それは認めています)だけでは、費用の一部を工務店で負担してほしいというのは、筋違いでしょうか。散々、シールは嫌だといっていたのに、1番目立つところにシールが出ているので残念で仕方ありません。
ご教示下さい。
外壁の納めには防水のためにシーリングが不可欠な場合は少なくありません。
シール嫌いの気持ちはお察しいたしますが、施工者とのコミュニケーション不足の面もありそうです。
仕様書の書面や言葉で云った言わない聴いていないなどの擦れ違いは、家づくりの現場で多く発生するものです。
家づくりは、竣工してからが真の家づくりの始まりでもあります。

施工工務店とは、丁寧に事情を聴いてもらい、出来るだけ納得する形で施工をおさめる事が賢明です。
施工工務店と上手に付き合うことも施主の手腕の一つであり、施工工務店を一番知っているのも貴方です。
工務店をその気にさせる状況を工夫してみてください。