高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

NPO住宅110番・相談回答集

工事ミス・トラブル

床下浸水やアルミサッシの歪みなど

2020.01.15

引き渡し前、鉄骨階段の不具合に関して

質問者/pen

2階建の新築戸建を注文し、工事完了、引き渡しを、間近に控えております。

今回、2階へ上がる階段をササラ桁、手すり子、手すり共に鉄製で造作しましたが、完成したものを見ると、鉄製の手すりが1Fから2Fまで伸びる間に外側に傾き、2Fへ到達する直前では、設計図面では30?あるのに対し、20?程しか壁との隙間がなかったので、設計士に上り下りする時に手が入りづらいと申し出ると、溶接の関係上仕方がない、手すりと壁の間にL字の金具を付けて外側に曲がっているのを、真っ直ぐにするとの事。
また、階段使用時に若干揺れるから、L字金具は壁へ固定はしない方がいい、手すりにのみ溶接で固定し、壁のクロスにキズが付くのを防ぐためにクッションゴムをL字金具とクロスの間に貼るとの事。

こちらとしては、クッションゴムを付けたからといって、クロスへのキズの心配、また、高い費用をかけて、お願いした鉄骨階段の見た目の問題、契約前に曲がる可能性がある旨を聞いていなかったことから、その対応で納得するべきか、全部の造り直し、もしくは手すり子から手すりまでの作り直し、もしくは溶接のやり直しを申し出るべきか悩んでおります。
そもそも、作る段階で鉄骨階段の手すりが曲がる事は仕方のない事なのでしょうか?
素人でどこまで要求して良いものなのか判断ができず、ご教示頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

※我が家ではありませんが、添付の赤マルの箇所です。
シャープさを強調したデザイン重視の鉄骨階段を設計されてのだと思います。
ササラ桁も手摺も見た目のデザイン性が斬新です。

このような斬新なデザイン性は、時として使い勝手を損ねる場合もあります。
どのような約束事をしたかにもよりますが、少なくとも安全性と使い勝手の改善要求はしても良いと思われます。