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先日、お客様からお聞きした内容を基にCADソフトで製作し、要望の確認を行いました。
これまでのリフォーム工事は、いきなり見積りを行っていましたので伝え方や聞き手の理解力により変更が出て、2度、3度の見積り提出は必然的でした。

今回、CADソフトで製作したイメージ画をメールにて送信する事で、従来とは違った遣り取りは増えましたが、受信した内容からもお客様はリフォーム工事を十分楽しんでいるように思えます。

今年は、「ＶＲ元年」。

仮想の空間を現実で体験して戴けるよう、今後もスキルの向上に努めます。