高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

スタッフブログ

毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント!
久保田 公明のコメント一覧
先日、築5年のお客様より窓硝子が雨で濡れた時だけキズのように見えるので何とかならないかとの相談がありました。
窓硝子が乾いた状態だとキズのようには見えないとの事でしたので、水を掛け試してみるとお客様の言われる通りで、濡らすとキズのような線が浮かび上がってきました。
初めは硝子洗浄剤で擦ってみましたが効果が無い為、硝子メーカーに問い合わせる事にしました。
日本板硝子㈱では通常のクリーニング剤で除去できない場合は、自動車ガラス専用の研磨剤で除去することができるとの事でしたので、ホームセンターで購入し試してみると水を掛けてもキズのように見えていた汚れは無くなりました。
硝子に気になる汚れがありましたら一度、お試し下さい。
建物の中を人が自然に動く時に通ると思われる経路を線で表したものが動線となります。
設計段階において動線を考慮する事はとても重要です。
先日、築16年になるお宅を訪問するとリビングの模様替えをされております。
お客さんが来た際にテレビとソファーの間を通らないと玄関に行けないのが気になっていたらしく、今回で3度目の模様替えとなりました。
住まいの暮らしやすさを感じるには間取りが大切ですが、動線によっても大きく左右されますので、動線をしっかり確保して暮らしやすい住まいを実現させましょう。
窓からの冷気や隙間風、結露でお困りの方からサッシを取り替えたいとの連絡を戴きました。
サッシを取り替えるには、外装材やコーキング材等が絡んでくるため高額な工事費になる事から内窓の設置をお勧めし先日、施工を行いました。
結果、窓に施されていた冷気や結露対策の緩衝材等は外されており、追加で3枚の内窓を施工する事となりました。
内窓は単板や複層ガラス、断熱タイプ、遮熱タイプと用途に合わせて選ぶ事ができ、あらゆるインテリア空間にも合わせる事が可能です。
窓際の冷気が気になる方は、樹脂フレームで構成された内窓の施工をご検討下さい。
2022.03.14

家庭の必需品

感染症対策として有効な「換気」と「加湿」。
快適な湿度を保つために加湿器を購入したお宅もある事と思われますが、本当に必要なのでしょうか?
先日訪問したお宅でも昨年に購入した加湿器を稼働させていましたが、結露で悩まれていました。
家中、温湿度計を設置させて戴き加湿器を稼働させずに3週間程測定しましたら、どの温湿度計も55~60%をキープしていましたのでこのお宅に加湿器は必要ないと判断させて戴きました。
過度な「換気」や過度な「加湿」にご注意下さい。
2022.02.08

伸縮する素材

先日クロスの隙間は何故、起きるのかとの連絡を戴きました。
木造住宅の場合、木材の状態によっては家が建った後も乾燥・収縮が続いたり、周辺環境によっては水分を吸って膨張する場合もあります。
この木材には石膏ボードが施工され、石膏ボードにはクロスを貼り、内壁が出来上がります。
乾燥・収縮を繰り返す事で木材は動き、クロスの角(入隅)や建具とクロスの取り合い部などの隙間は出来ますが、クロスに塗られた糊が乾燥する事でクロス自体も収縮するのです。
温熱環境にもよりますが、この乾燥・収縮は数年で落ち着くと思われます。
費用は掛かりますが、クロスの隙間はクロス屋さんによる補修やDIYで補修する事も可能ですので、気になる場合はご検討下さい。