高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

スタッフブログ

毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント!
久保田 公明のコメント一覧
昨年度の給湯省エネ事業ではエコキュート5万円/台の補助額でしたが、給湯省エネ2024事業ではエコキュート8万円/台の補助額に高い性能要件を満たす場合その性能に応じた定額が加算され、さらに蓄熱暖房機や電気温水器を撤去した工事分も定額が補助される事になりました。
工事期間は2023年11月2日以降の工事が対象となっており、ほくでんのエコ替えキャンペーンと併せると大変お得にエコ替え出来る事になります。
申請は3月末からとなっておりますが、申請や工事が込み合う可能性もありますのでエコ替えに興味のある方はお早めにご相談下さい。
2023.12.26

エアコン暖房

今月はエアコンの問い合わせが多数、寄せられました。
問い合わせ内容はエアコンの故障や設定変更で解決した案件、フィルターの目詰まり等、様々でした。
エアコン暖房の場合、床下温度の表示を先ずは確認します。
その後、フィルターの目詰まりや羽根向き等の設定、吹出し温度を確認していきます。
天井裏に施工したエアコンは屋根形状により、容易に辿り着けない場合もありますので例年と比べて寒いと感じた場合は至急、お問い合わせ下さい。
時期的にメーカーさんも繁忙期ですので直ぐに対応する事は難しいとは思いますが、我慢せずにご連絡下さい。
エアコン暖房のお宅を訪問すると換気扇が弱運転に設定されていたり、天井裏エアコンの羽向きが真っすぐ上を向いているお宅があります。
1月など寒い時期は皆さん、換気扇を弱運転に設定されているお宅はありますがこの時期から弱運転にすると結露が心配です。
特に、湿度の高かった夏に窓を開けて換気をされていたお宅は床下に散布した調湿剤が湿気を抱えている為、今時期から窓に結露が発生してしまいます。
また、天井裏エアコンは冷房時、羽向きを真っすぐ上に向けて設定されておりましたが暖房に切り替えても羽向きは真っすぐ上を向いたままですので暖房に切り替えた時、合わせて羽向きを下向きに設定する必要があります。
羽向きを上に向けたまま暖房運転をすると天井裏の温度は上がりますが、床下の温度は居室の温度より低く表示されますのでその際は、羽向きをご確認下さい。
これからどんどん気温が下がり本格的な冬に入りますので一度、設定をご確認下さい。
朝晩の気温が下がり、暖房を稼働させているお宅もいる事と思われます。
例年、この時期になると窓硝子に結露が発生していると連絡を戴く事がありますが、この時期の結露は夏の間窓を開放していた事で湿気が建物内に入り床下に散布した調湿剤が湿気を抱えている事が想定されます。
生活スタイルに変化がない場合は調湿剤が抱えた湿気を放出する必要がありますので数日間、換気扇を停止させて排気ファンを稼働させる事で今時期の結露は抑える事が可能です。
今夏は湿度の高い日が続きましたので窓を開放する機会の多かったお宅は、排気ファンを稼働させ結露対策を実践してみては如何でしょうか?
2023.09.05

食品庫

ハウジング事業部ではオプションで冬期は外気を取り入れ、夏期は床下から内気を取り込む、食品庫を施工しておりますが、今までにはなかった食品庫が暑く・湿度が高いとの相談が数件寄せられました。
食品庫内部には断熱密閉タイプの屋内換気口が施工されておりますが、今夏は夜間も気温が下がらず記録的な暑さを更新した影響からか、屋内換気口を閉じていても食品庫内は24.1℃・72%と外気の影響を受けていました。
下旬になると気温も落ち着いてくる予報にはなっておりますが、来夏も高温となる事が予想されますので今後、気温が上がる前に屋内換気口が施工されている100φダクトを塞ぐ等の対処が必要となります。
多少、対処に手間は掛かってきますが食品庫の有効活用のためにも実践してみては如何でしょうか?