高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

スタッフブログ

毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント!
扇 寿志のコメント一覧
2024.10.11

今年も・・・

冬の訪れを告げる小さな虫“雪虫”
白くふわふわとした綿毛に包まれ飛んでいる姿がまるで、
小さな雪のように見えます。

ただ、昨年のように大量発生されると、
体に目に口にと不快感たっぷりとなり、
雪虫の可愛らしさより、やっぱり“アブラムシの仲間か”と
なってしまいます。

寒さが厳しくなる前に飛び立つ雪虫。
また、白の季節がやってきます。
今日は、義父の月命日。
あれから、数十年が経過しました。

いつかは、死ぬのだとわかっていても、
自分とは、遠いことと思いがちです。

死のバスターミナルは、すぐそばにあり
そこに行くのはいつの日かは誰もわかりません。

過去は、戻らない
未来はわからない
だから今を大切に生きる。

今日も一日、頼まれごとがあることを喜びながら
だし切って行動です。
2024.07.24

第2回感謝祭

今年も、感謝祭を開催することができました。
たくさんのお客様にご来場していただき、
感謝、感謝、感謝です。

弊社スタッフも数か月前から、
『ご来場していただいた皆様に、感動と感激と笑いと美味しさを持って帰ってもらう!』と
提灯づくりや準備など徹底ぶりでした。
今回は、若いスタッフが中心となっての企画運営で今までにない、
熱気があったように感じます。
来年は、今年以上の感謝祭になると思いますので、ご期待ください。

本当にたくさんの皆様にご来場いただきましてありがとうございます。
聞く人の鼓膜の奥の脳と心と体に響き渡る荒々しく強いメッセージ性の音色。
それを演舞する生徒たちの姿は、まさに全身運動。
腕だけではなく体を大きくつかいながら打つ姿は“美”です。
まさにこの世を目覚めさせる音。

悩みや怒りや悲しみや間違った行いなどすべてを目覚めさせてくれるような演舞。
拍手喝采と涙する人もおりました。

釧路市で開催された「第25回ファース全国大会」
クレインファース会さんからのご紹介で、釧路江南高校の蝦夷太鼓を披露していただきました。
骨身に染みる和太鼓の音と高校生の曇りなき姿に魅了され、
「この世を目覚めさせる」蝦夷太鼓のすばらしさ、本当にありがとうございました。 
今年は、釧路にてファース全国大会が開催されます。

今回のホテルは、釧路キャッスルホテルです。
日本建築学会賞作品賞など多数受賞された
釧路市出身の建築家の毛綱毅曠(もづなきこう)さんです。
奇抜で斬新的なデザインに魅了されます。

釧路フィッシャーマンズMOOや釧路博物館や
釧路湿原展望台資料館などなど、釧路市内でアート作品を
訪ねることができます。

全国大会で学んで、毛綱毅曠さんの作品に堪能されてみては
いかがでしょうか?

釧路市でお待ちしております!