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先日、作業場に「リポビタンD」の空き瓶が置かれておりました。
昭和37年から販売されている「リポビタンD」は、肉体疲労時の栄養補給、滋養強壮にとCMで流れていましたので、現場で働く者の作業場に空き瓶があっても不思議ではありませんが、私の知っている瓶とは何かが違いました。
普段、私は飲まないのでその違いが分からずもう一本探してみると何と、最初に見つけた瓶は通常の瓶より10mm程長かったのです。
瓶に貼られているラベルには「自販機用ボトルを使用」と、明記。
愛飲者の方々には“容量”が一番気になる事と思われますが、店頭で販売されているものと“同容量”だそうです。
ご興味のある方は、自動販売機での購入をお勧めします。