高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

スタッフブログ

毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント!
扇 寿志のコメント一覧
2024.11.19

冬を彩る美しい現象の雪。
真っ白な雪が積もった風景は神秘的で、
木々や山々を覆う雪化粧は幻想的です。
そして、スキーやスノーボードや雪合戦など、
雪がなければ体験できなくて、
楽しむこともできないと分かってはいるのですが、
除雪作業があると考えると、“うっ”となってしまいます。
今年は、雪かきをメンドクサイと考えず、肉体を鍛えるため
運動の一環だと考えて数か月の冬を過ごそうと考えています。
雪の美しさと不便さを両立し、うまく共存する方法を見つけだします。
2024.10.11

今年も・・・

冬の訪れを告げる小さな虫“雪虫”
白くふわふわとした綿毛に包まれ飛んでいる姿がまるで、
小さな雪のように見えます。

ただ、昨年のように大量発生されると、
体に目に口にと不快感たっぷりとなり、
雪虫の可愛らしさより、やっぱり“アブラムシの仲間か”と
なってしまいます。

寒さが厳しくなる前に飛び立つ雪虫。
また、白の季節がやってきます。
今日は、義父の月命日。
あれから、数十年が経過しました。

いつかは、死ぬのだとわかっていても、
自分とは、遠いことと思いがちです。

死のバスターミナルは、すぐそばにあり
そこに行くのはいつの日かは誰もわかりません。

過去は、戻らない
未来はわからない
だから今を大切に生きる。

今日も一日、頼まれごとがあることを喜びながら
だし切って行動です。
2024.07.24

第2回感謝祭

今年も、感謝祭を開催することができました。
たくさんのお客様にご来場していただき、
感謝、感謝、感謝です。

弊社スタッフも数か月前から、
『ご来場していただいた皆様に、感動と感激と笑いと美味しさを持って帰ってもらう!』と
提灯づくりや準備など徹底ぶりでした。
今回は、若いスタッフが中心となっての企画運営で今までにない、
熱気があったように感じます。
来年は、今年以上の感謝祭になると思いますので、ご期待ください。

本当にたくさんの皆様にご来場いただきましてありがとうございます。
聞く人の鼓膜の奥の脳と心と体に響き渡る荒々しく強いメッセージ性の音色。
それを演舞する生徒たちの姿は、まさに全身運動。
腕だけではなく体を大きくつかいながら打つ姿は“美”です。
まさにこの世を目覚めさせる音。

悩みや怒りや悲しみや間違った行いなどすべてを目覚めさせてくれるような演舞。
拍手喝采と涙する人もおりました。

釧路市で開催された「第25回ファース全国大会」
クレインファース会さんからのご紹介で、釧路江南高校の蝦夷太鼓を披露していただきました。
骨身に染みる和太鼓の音と高校生の曇りなき姿に魅了され、
「この世を目覚めさせる」蝦夷太鼓のすばらしさ、本当にありがとうございました。