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今月10月1日からフラット35は団信込みのフラット35へと生まれ変わります。
9月30日までに申込し融資の承認を得たものは従来の金利が適用となり、10月1日以降に受理されたものについては新しい制度の金利が適用となります。

また、フラット35Sの金利引下げ幅が0.30％から0.25％へ縮小しましたが、それに代わる措置として地方自治体とのコラボといいましょうか、子育て支援型や地域活性化型という制度へ合致すればフラット35Sとは別に0.25％が引下げになります。フラット35Sと組み合わせると0.50％に金利引下げになりますので、かなりお得感がありますね。

子育て支援や地域活性化型を取り扱う自治体が増えてきていますので、ご確認の上取り扱ってみてはいかがでしょうか？

◎子育て支援型・地域活性化型を取り扱う地方公共団体はこちら
http://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/organizations.html