2018.02.08 悲しいの一言 Writer近江 松男 おはようございます。鉄人66号の近江です。 先日、社長のブログにも記載されておりましたが社長の義理の兄さんが亡くなられました。ハウジング事業部の小泉常務のお父さんです。お父さんとは私が福地建装に入社した時からの付き合いで、独身の頃からよく気にかけてくださり、結婚した後も家族ぐるみでお世話になった方です。いつも会社の周りを犬のたまと散歩していて、顔を合わせるといつも笑顔で声をかけてくれていました。90歳と聞きましたがとても元気でしたのでまさか亡くなってしまうとは…とても悲しいです。 いつも思うのですが自分自身は年をとってても、親は年をとらないような錯覚にかかってしまいます。皆さんも今一度健康だけではなく年齢など、両親のことを考えてみるのもいいかもしれませんね。(余計なお世話かもしれませんが…) 以上、世話になった方が亡くなり寂しい鉄人66号の近江でした。
先日、社長のブログにも記載されておりましたが社長の義理の兄さんが亡くなられました。ハウジング事業部の小泉常務のお父さんです。お父さんとは私が福地建装に入社した時からの付き合いで、独身の頃からよく気にかけてくださり、結婚した後も家族ぐるみでお世話になった方です。いつも会社の周りを犬のたまと散歩していて、顔を合わせるといつも笑顔で声をかけてくれていました。90歳と聞きましたがとても元気でしたのでまさか亡くなってしまうとは…とても悲しいです。
いつも思うのですが自分自身は年をとってても、親は年をとらないような錯覚にかかってしまいます。皆さんも今一度健康だけではなく年齢など、両親のことを考えてみるのもいいかもしれませんね。(余計なお世話かもしれませんが…)
以上、世話になった方が亡くなり寂しい鉄人66号の近江でした。