高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

スタッフブログ

毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント!
2021.07.26

希少な深海魚アカナマダに遭遇 ~函館近郊~

でかいブリを釣ってから1か月が過ぎました
あの感触を再び味わうべくいつもの漁港に通いますが
あの日のような「ナブラ」が都合よく発生するわけもなく、
さざえさんの波平ばりにボウズで家路に着く日々を過ごしています。

ところが先週の日曜日!
ものすごい貴重な体験をしました


釣れもしないブリを狙ってひたすらロッドを振っていたところ
4~5mほど先のテトラで、波の水しぶきとは違う
あきらかに魚がバシャバシャしている光景が目に飛び込んできました

もしやお目当てのブリが迷い込んで、昆布か何かにひっかかって暴れているのかなと思い
そーーっと近づいてみたところ、今まで見たこともないような魚が暴れていました

ゲゲゲの鬼太郎にでてくる「一反もめん」知ってるでしょうか?
まさにそんな形をした魚で、頭が四角で尻尾にいくにつれ細くなっていく形をしていて
尾びれ全体が赤く魚体は銀色、頭に角のような赤い突起があるように見えます

最初は頭が四角だったので「シイラ」?とも思ったのですが
シイラは体が黄色くなっていますし、ましてやちゃんと水平に泳ぎますよね

そう

魚って水平に泳ぎますよね


でも私がみたその魚は違うんです

なんと魚体を垂直にキープして泳いでるんです
まぁ泳いでるというより垂直状態をキープして潜るというか勝手に沈んでいく
そしてどうやってるか知りませんが海面に浮上してきて
赤い突起の角にようなものを海面に出しながら泳いでいます

何の魚かこの時点でわかりませんでしたが、
あの魚の顔はどこかで見覚えがあります

ま、名前はともかく、とにかく捕まえてみよう!

最初はテトラ付近で暴れていたのですが、
どうやら昆布ゾーンから無事脱出して
自由に泳ぐことができるところに行きました
距離にして2mくらいの位置でしょうか・・・
さすがにこれではちょっと手が届きません
ですが、垂直状態をキープしながら波に揺られているので
またテトラの近くまで寄ってくる無防備なお魚ちゃん

だんだん距離が詰まり、手の届く距離まで近づく・・・
ですが波と一緒にお魚ちゃんがテトラにぶつかり
そのままテトラの中に入っていってしまい行方不明になってしまったお魚ちゃん・・・

体調およそ60cmの垂直に泳ぐ魚
テトラの中に入ったら、きっとでてこれないだろう

しばらくその場に待機していましたが
やはりでてくることはありませんでした

で、あの謎のお魚ちゃんは一体なんなんだと・・・
家に帰ってからその謎の魚の正体を暴くべく色々調べたところ

あれは深海魚の「リュウグウノツカイ」よりもさらに希少な「アカナマダ」では!?


函館では2017年に捕獲されたという記事があり画像を見る限りまさしく「アカナマダ」

あ、でも素人が見た限りでの判断ですし、撮影した画像も動画もありませんから、
信憑性は薄いですが、きっと「アカナマダ」なんだと思います


ともあれ、生きた状態であれが見れただけでも貴重な体験です
おそらくもう一生見ることがない魚を見れて、一つ自慢話が増えた気がします

ま、信憑性のない独り言のような自慢話ですけどね(笑