高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装

スタッフブログ

毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント!
今年も残りわずかとなって参りましたが、今年のイメージは『新型コロナウイルス』という感じです。
東京オリンピックの開催も来年に延期となり、様々な予定変更も多かった年です。
仕事もプライベートもそうですが、今年のように予想だにしない事が起こります。
そんな時に、後悔したり、逃げたり、不平不満を言ったりすることがあります。人は感情があるので、それはそれで良いかと思いますが、その次に何をすると考えることや前向きに捉えることも大切です。
そして、良い意味での開き直りも必要です。
来年はどんな年になるのか、オリンピックは開催されるのか、コロナの今後は、と心配することや期待することもありますが、まずは今年1年健康を過ごせたことに感謝して、年内やるべきことは年内に行ない、新しい年を迎えたいと思います。
年内の私の一言コメントはこれが最後となりますが、この場をお借りして、今年1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!
2020.12.07

鬼滅。

驚きました。
確かに原作も面白いですが、こんな一大ブームになるとは思ってもいませんでした。
自宅に最終巻以外の全巻があるのですが、最新刊だけ発売日夕方にはどこも売り切れ。
続きが見れなくて、ちょっと寂しいです。
いろんなことが流行っては消えてゆく。
エンターテインメントであればありかもしれませんが、
会社や商売で考えるとちょっと怖い気もします。
サザエさんのような会社が良いかもしれませんね。
鬼滅の最終巻、もうしばらくの我慢です。
2020.12.03

身を守る

ハウジング事業部の玄関に表面温度検知器が導入されました。
出社したスタッフは検知器の前へ立ち、表面温度を測定して自動手指消毒機で手指を消毒してから席に着きます。
導入当初は「マスクを着用して下さい」と聞こえてくる事も多々ありましたが、最近では「体温が正常です36.3℃」としか聞こえてきません。
導入以来、出社時や外出時、帰社後、退社時、検知器の前に立つ事が日常となったのです。
これも自らの感染だけではなく、他の人にうつす危険を回避するための方法だと信じ、検知器の前に立つ事で自信を持ってお客様のお宅へ訪問する事ができるようになりました。
大切なご家族を守るための行動、されていますか?
2020.12.02

LCCM住宅 その2

前回「LCCM住宅」について、スタッフブログに書かせていただきました。
その「LCCM住宅」を、宮崎のファース加盟工務店・㈲カワコウ様(川越 康史社長)が、長期優良住宅仕様+ZEH住宅仕様に加え省エネ設備を導入「ファースの家」でLCCM住宅基準をクリアさせた建築を開始されています。
川越社長は、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーでも数々の入賞実績と特別優秀企業賞を受賞される等、果敢にチャレンジされてきましたが、今度は国内では実績の極めて少ない、「LCCM住宅」を先駆けて手掛けられてます。ファース本部としても注目しております。
冬晴れの東京からおはようございます!

気が付けば、今日から12月。
2020年も残すところ後1か月になりました。

今年はコロナが流行し、オリンピックが延期と歴史的?な1年となりました。
毎年、色々な事件など歴史的なことが起こりますが
今年は本当に教科書に載るレベルなのでは、と個人的には思っています。
人の生活スタイルが完全に変わりましたからね。

数年後の教科書には2020年は「マスク元年」と掲載されていることでしょう!