さくら
Writer藤原 智人
高性能・健康住宅「ファースの家」開発本部株式会社福地建装
スタッフブログ
毎日ひと言ずつスタッフが交代でコメント！
藤原 智人のコメント一覧
花粉症・・・
Writer藤原 智人
子供のころには考えられなかったこの花粉症…。以前はまったく縁のないこととタカをくくっていましたが、いざ自分が花粉症になってしまうと結構大変です。ただ自分の症状はまだ軽いほうなので市販の点鼻薬で何とかしのげています。
そこでこの季節になると感じるのが、地域によって自分の症状がまったく変わってしまうということです。その時の天候や温度、湿度、さらに風向きなどでも異なるかとも思いますが、それでもこれまでお伺いした地域でくしゃみ鼻水が最も激しくなったのとが栃木県の宇都宮市でした（宇都宮のみなさんスイマセン）。
栃木県には日光があり日光には日光杉と言われる広大な針葉樹林があるとのこと。さらに宇都宮市内の交通ではバスがすごく多く走っていて、この日光からくる花粉と、市内を走るバスの排ガスが結びついて症状が激しく出てしまうのではないかと勝手に思い込んでいます。
点鼻薬ももう少しできれそうなので、そろそろ買わねば…。
そこでこの季節になると感じるのが、地域によって自分の症状がまったく変わってしまうということです。その時の天候や温度、湿度、さらに風向きなどでも異なるかとも思いますが、それでもこれまでお伺いした地域でくしゃみ鼻水が最も激しくなったのとが栃木県の宇都宮市でした（宇都宮のみなさんスイマセン）。
栃木県には日光があり日光には日光杉と言われる広大な針葉樹林があるとのこと。さらに宇都宮市内の交通ではバスがすごく多く走っていて、この日光からくる花粉と、市内を走るバスの排ガスが結びついて症状が激しく出てしまうのではないかと勝手に思い込んでいます。
点鼻薬ももう少しできれそうなので、そろそろ買わねば…。
初秋田！
Writer藤原 智人
ファース全国大会ｉｎ秋田にご参加いただきました皆様、また遠方からも多くの方がお越しいただき、本当にありがとうございました。
さて、秋田県は私も初めてお伺いすることができました。
さらに大会の懇親会ではなまはげ太鼓が披露され、まさに生なまはげを見ることができ、感動です。
そこでちょっと気になったのはこの「なまはげ」という言葉です。
その語源を調べると【ナモミを剥ぐがなまったものと言われています。ナモミとは、寒い冬に炉端などの温かい場所にかじりついているときにできる火型（ひがた）のこと。それをはぎ取ることで、怠惰を戒めるという意味があります】との記載がありました。
確かに自分の子供たちも冬は家にこもりがちです。
もう少し外で元気に遊ばせるよう気を付けなければと、考えさせられます。
まだまだ寒い日が続きますので、皆様もどうかお体にお気を付けください。
さて、秋田県は私も初めてお伺いすることができました。
さらに大会の懇親会ではなまはげ太鼓が披露され、まさに生なまはげを見ることができ、感動です。
そこでちょっと気になったのはこの「なまはげ」という言葉です。
その語源を調べると【ナモミを剥ぐがなまったものと言われています。ナモミとは、寒い冬に炉端などの温かい場所にかじりついているときにできる火型（ひがた）のこと。それをはぎ取ることで、怠惰を戒めるという意味があります】との記載がありました。
確かに自分の子供たちも冬は家にこもりがちです。
もう少し外で元気に遊ばせるよう気を付けなければと、考えさせられます。
まだまだ寒い日が続きますので、皆様もどうかお体にお気を付けください。
福井県！
Writer藤原 智人
先日、福井県福井市内にある工務店さんの見学会にお手伝いに行ってまいりました。
以前もそうだったのですが、改めて福井県の気候に驚かされました。
なんと1日に７回にわたり、天気が変わったのです。
朝から雪が降っていたのですがその後がすごい…。雪⇒雨⇒晴れ⇒雹（ひょう）⇒雪⇒霙（みぞれ）⇒曇り⇒雨、あっ８回でした。またこの天気の移り変わりが日常とのこと！
仕事柄、結構あちらこちらにお伺いさせていただきますが、一日の天気がここまで激しく変動するところはあまりないと思います。
いい経験をさせていただきました。
以前もそうだったのですが、改めて福井県の気候に驚かされました。
なんと1日に７回にわたり、天気が変わったのです。
朝から雪が降っていたのですがその後がすごい…。雪⇒雨⇒晴れ⇒雹（ひょう）⇒雪⇒霙（みぞれ）⇒曇り⇒雨、あっ８回でした。またこの天気の移り変わりが日常とのこと！
仕事柄、結構あちらこちらにお伺いさせていただきますが、一日の天気がここまで激しく変動するところはあまりないと思います。
いい経験をさせていただきました。
カワセミが…。
Writer藤原 智人
先日、自宅の近くでカワセミを見ました。今回で３回目の目撃となるのですが、綺麗な川や湖などで見られる鳥のはずが、うちの近所のお世辞にもきれいとは言えない川のほとりでの発見。
この川は、東京都内を流れる荒川の支流のひとつで、その合流地点付近に大きな自然公園があり、そこからの飛来なのだろうと思われます。
以前には大鷹も見たことのある公園で、たまに見かける貴重な野鳥には癒されます。
この川は、東京都内を流れる荒川の支流のひとつで、その合流地点付近に大きな自然公園があり、そこからの飛来なのだろうと思われます。
以前には大鷹も見たことのある公園で、たまに見かける貴重な野鳥には癒されます。
通勤でいつも通っている川沿いの道があるのですが、その道の途中に見事なサクラを毎年咲かしている場所があります。
ただ昨年はちょうど満開のころに風雨があり、ものの見事に散っていました。
そして今年、またやられました。
昨日、一昨日もまたまた結構激しい雨風が発生し、昨年見れなかった満開の桜が今年も見ずに終わっていました。
来年こそはその場所の綺麗な満開の桜を見たいものです。