2013.07.08 自宅の車庫の物語 その2 Writer浅田 雅弘 小鳥の巣を発見してから数日たったある日のこと・・ 我が家のワンちゃんが外を眺め勢いよく吠えているので何かな?と外を見てみると車庫から巣が落ちていました。どうやらカラスの襲撃を受けたようです。 落ちた巣を確認し、からっぽの巣だったのですが一応元の位置に戻し、 巣を段ボールで若干強化!そしてカラスに再度襲われないように車庫にカラス避けの工夫をしました。 災難はまだ続き・・数日後・・ 今度は、車庫の下に雛が落ちているというハプニング! 落ちたばかりらしく、そーっと巣に戻す。 そして、また数日たったある日のこと・・頻繁にエサを運んでいた親鳥が見当たりません。しばらく車庫を見ていましたが親がこない! 恐る恐る巣に手をかけ、中を覗くと・・中で雛が2羽亡くなっていました。 小鳥の巣は気温30度くらいがちょうどいいらしいのですが、亡くなる前の日はとても寒く、ましてや小鳥は2羽だったので、寒さを体温で補えなかったのではないでしょうか? 波乱万丈な小鳥の生い立ちを目の当たりにし、今年は残念な結果になってしまいましたが、来年は巣箱を用意して万全な巣立ちをサポートできるように見守りたい思います。
2013.06.15 自宅の車庫の物語 その1 Writer浅田 雅弘 自宅の車庫なのですが、シャッターが格納される枠の上に小鳥が巣を作っていました。 気がついた時には既に卵を産み落としていたらしく親鳥が交互に温めているようです。 こうなると、さすがに撤去するのは心苦しいので見守る予定でおりますが、 風が吹いても雨が降っても、車庫を閉められないのが困っちゃいますね。 そうそう・・・親鳥の行動に少し感動しちゃったことがあります。 私たちが車庫に近づくと親鳥がピーピーと鳴いて、 「巣はそっちにないよ?」 と呼びかけているようです。 私たち夫婦はおバカなので、その鳴き声を聞いて・・・ 「ちょっと、なついたね」 と平和な会話をしながら小鳥の行動を眺めたりしています。 いつ飛び立つのかわかりませんが、巣立つまで大きな風等が吹かないことを祈ります。 その2もあるかも!
2013.05.22 自然体でいることの大切さ Writer浅田 雅弘 「歩く」という慣れた行動をするときは余計な力が入らないので、スムーズに歩くことができます。 しかし、慣れていない行動をするときはどうでしょう? 「野球のスイング」「テニスのスイング」同じスイングでもスイングの仕方が違い、使う筋肉も違い、慣れていない筋肉を使うのでスムーズな動きができません。 初心者にありがちなことは、ここで無駄に体全体に力を入れて、カチコチの状態でスポーツをするので変なクセがついてしまいます。 スポーツをするときは、歩く時のような自然体を意識するといいかもしれません。 つまり力を抜けってことですね。。 6月1日に弊社ユーザー会のパークゴルフ大会があるので、力に頼らずに体全体を上手に使うようなスイングをしてみたいものです。
2013.04.24 ゴールデンウィーク接近 Writer浅田 雅弘 ゴールデンウィークが近づいていますが、途中どうしても出勤日があるので、 どこがゴールデンなのかと小一時間ブツブツ言いたくなりますが・・・ 長い休みがあると消費意欲が向上し経済が活性化されるといいますね。 アベノミクス効果で経済が回復傾向になっているので、 さらに拍車がかかるようなゴールデンウィークであってほしいものです。 私も今年の休みは有効に利用し、微力ながら経済回復に貢献したいなと思います。
2013.04.02 フラット35金利が・・・過去最低を記録 Writer浅田 雅弘 今月2013年4月のフラット35の金利が過去最低金利を記録しています。 15年から20年 1.49% 21年から35年 1.80% 先月から大幅な下げ幅に非常に驚いています。 フラット35で借換も可能ですので、ご検討してみてはいかがでしょうか?
我が家のワンちゃんが外を眺め勢いよく吠えているので何かな?と外を見てみると車庫から巣が落ちていました。どうやらカラスの襲撃を受けたようです。
落ちた巣を確認し、からっぽの巣だったのですが一応元の位置に戻し、
巣を段ボールで若干強化!そしてカラスに再度襲われないように車庫にカラス避けの工夫をしました。
災難はまだ続き・・数日後・・
今度は、車庫の下に雛が落ちているというハプニング!
落ちたばかりらしく、そーっと巣に戻す。
そして、また数日たったある日のこと・・頻繁にエサを運んでいた親鳥が見当たりません。しばらく車庫を見ていましたが親がこない!
恐る恐る巣に手をかけ、中を覗くと・・中で雛が2羽亡くなっていました。
小鳥の巣は気温30度くらいがちょうどいいらしいのですが、亡くなる前の日はとても寒く、ましてや小鳥は2羽だったので、寒さを体温で補えなかったのではないでしょうか?
波乱万丈な小鳥の生い立ちを目の当たりにし、今年は残念な結果になってしまいましたが、来年は巣箱を用意して万全な巣立ちをサポートできるように見守りたい思います。